エスカレーターまにあ♪

どうも

こんばんは！

今日はいつもと違う趣と言うか、ジャンルです

2回目となる、お店シリーズです

前回は渋谷のツタヤのエスカレーターを紹介しました

今回は、同じく渋谷の文京堂書店です。
なんだお前は、渋谷でしか電車を降りないのかと言われてしまいそうですが、偶然です。

仕事の途中で、読みたい本があったので買いに行ったんです
残念ながら、売り切れでしたが。。

いつもながらたわごとが長くなったので、そろそろどうぞ



駅にはあまりないタイプ、細見のエスカレーターです。

今日からこの追い越しができない、もしやろうとしたら喧嘩になりそうなこの
一列タイプのエスカレーターを私、エスカレーターまにあは　”ナロータイプ”　と
誠に勝手ながら呼ばせていただくことに、今決めました

今後、ナロータイプと言ったら、この細身のエスカレーターなので宜しくお願いします(^_^;)

実はここ、もうすっかりベルトがやられちゃってます。

近づくと・・・。



我ながら、近づいても今一つですね

でも何となく分かってもらえるんじゃないかと、期待しています。

いろんな男たちが通り過ぎて行った、このエスカレーター。
すっかり汚れてしまっています（表現が良くないって？）

まあまあ。
ホントに実際目で見ると、可哀そうな位の黒ずみです。

今まで見た中でMAXの汚れです。

どうかもし文教堂書店さん、予算があるんであればベルトの交換をお願いします。
飲食店ではありませんが、お客様が直接手を触れる場所なので。

このお願いをもって、今日のまにあの独り言終了します。

ではまた